今回も大臣や各省庁から職員を招き、参加者との意見交換など積極的に行われました。参加者の中には障害者手帳の手続き方法や様々な控除手当てを知らない人も結構いて、サンダカンはコタキナバルに比べて福祉がさらに遅れている印象を受けました。
今回Young Voicesとしても、新しい試みをしました。いつも講師をやっているFarizに加え、他3名の障害者を司会として起用しました。彼らの中には小学校を途中でやめた人もいて、公の場で話すことはもちろん、コタキナバルを離れたことも初めてと言うメンバーもいました。3人とも前日のリハーサルからかなり緊張してたけど、当日無事に大役を成し遂げました。今回は原稿を読んだだけだけど、今後その原稿も自分で書けるように経験を積んでいってもらいたい。いや、もらいましょう。
サンダカンには2泊3日したので、空いた時間も楽しみました。一緒に行ったメンバーは立派なホテルに泊まるのは初めてと見えて、全てがもの珍しかったようです。部屋の冷蔵庫の飲み物を無料と思って全部飲もうとしていたので、すぐさま止めさせました(笑)。
最期の夜はみんな緊張から開放されたので、ホテルのプールサイドでおしゃれにジュースを飲んだり、卓球をやったりして楽しみました。
これからも地域の人々はもちろん、Young Voicesのメンバー一人ひとりも成長していけるよう働きかけていきます。
【KENTARO SIDEの最新記事】

